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尿道マキロン

(カシオペア 38 )

中学生の時に尿道が痛くなり数日が経過していた。
痛みは日に日に痛くなっていたが恥ずかしくて親にも言えず病院にもいけず悩んでいた。

尿道にバイキンが入ったと思った。バイキンを洗い流そう、そして殺そうと思った俺が目に付いたものはマキロンという消毒液。バイキン=消毒と思った俺は尿導にマキロンを注入。激しく痛み、ますます痛みが…当然、親にも言えず病院にも行けず…1週間ぐらい尿をする時に激痛があった。

あの時は死ぬかと思った。

 

知らない人のパンツを下げる

(のしこ 女性 )

小4の夏。
夏休みだからどこか行こうということになって家族と県外のプールに行きました。
私がどこのプールでも大好きだったのが流れるプール。
流れるプールで流されることにもあきたころ私はある悪戯を考えました。
「それは父親の海パンを下げること」です。
さっそく実行!ということで、水に流れながら父を捜します。
見つけました!あのベージュのハイビスカスの海パンを!水の中で、にやけながら頭の中で3,2,1とカウントダウンを取った後勢いよく海パンを下げました。
「へっへーん!驚いた?ギャハハハハー!」
そう言いながら水面から顔を出しました。
「・・・うわっ誰?」
知らない声です。もちろん知らない人です。
そう、私が下げた海パンは赤の他人のものだったのです。あまりの恥ずかしさにどうすることもなく
「あっれー?失敗したーっ」
と、言葉を選んで半泣き状態でまた潜りました。その現場を父に見られて笑われた。死ぬかと思った。

 

加害者が被害者

(あゆみん 24 女性 AB型)

私が高校1年生の時のことです。
夜10時過ぎ、バイトの帰り道、信号のない交差点を自転車で横断中に、向かい側から左折してきた車に巻き込まれ、軽く吹き飛ばされました。

車はそのまま猛スピードで逃走してしまいました。
逃走した車の後ろで一部始終を見ていたもう一台の、やんちゃそうな車のお兄さんが顔を出して
「大丈夫ですか!?」と声をかけてくれましたが、私がうなずくと、その車もそのまま走り去ってしまいました。

(誰も助けてくんないのかよ…)と
私は半泣きで少し歪んでしまった自転車を引きながらとぼとぼ歩いていると、さっき逃げ去った車が戻ってきて、若い兄ちゃんが私のもとへ駆け寄り
「すみません……大丈夫でしたか…?」
と、少し震える声で話しかけてきました。
大丈夫ですと返事をしようとしたとき、
先ほど声をかけてくれたやんちゃ車のお兄さんがすごい勢いで我々のもとに車を横付けし、窓から顔を出して、若い兄ちゃんに
「てめぇ、何 逃げてんだよ!!ぶっ殺すぞ!!」と
怒鳴り始めました。

どうやらお兄さんは逃げた車を追いかけて連れ戻してくれたらしいのです。

若い兄ちゃんは震える声でごめんなさい、ごめんなさいと謝り続けています。
私にではなく、目撃者のお兄さんに。

するとなぜか怒り心頭の車のお兄さんは助手席から金属バットを取り出し、若い兄ちゃんのおでこを小突きながら怒鳴り始めました。

ただひたすら謝る若い兄ちゃん…
小突く力が徐々に強くなるお兄さん…

しばらくすると若い兄ちゃんの額はぱっくり…真っ赤な血がドクドクと流れ始め、恐怖で動けなかった私ですがこのままじゃ若い兄ちゃんが殺されると思い、私も必死でお兄さんに謝りまくりました…

お兄さんはようやく気が済んだのか、
「警察行けよ!」と言って走り去っていきました。

しばらく無言で立ち尽くす私と若い兄ちゃん…

ぱっくりと割れ血だらけの顔で振り向かれたときは、
死ぬかと思った…

ちなみに私は無傷でした。

 

雨宿りして犬に食われる

(ガブちゃん 17 女性 O型)

小学5年生の時でした。
学校帰りに友達の家に遊びに行くことになり、雨の中歩いてその子と一緒に家へいきました。家に着くと友達が、
「あ、家の鍵がない。おまけに家には誰もいない」
と言うのです。雨の中歩いてきてクタクタ。濡れた玄関に座って待つのは嫌だし…と、ふと庭に小屋が見えました。

「あの中に座って雨宿りしようよ!」と提案すると友達が、
「あれは犬小屋だよ。だけどいい考えかも。」
行ってみると中にはとてつもなく大きな犬。

犬は好きだったので、お構いなく犬小屋に入りました。すると、いきなりその大型犬が、私に思いっきり噛みついてきたのです。びっくりした私は犬小屋から出ようとしますが、また噛まれ、犬小屋の中に引きずり込まれてしまいました。友達が助けてくれて何とか犬小屋から出たのですが、私は血だらけでした。

タイミングよくその子のお母さんが帰ってきたので、すぐ病院に連れて行かれ、頭と腕と足と背中を合計10針縫いました。待合室にまで響く声で私は泣いていたそうです。その時の傷はまだ残っています。
いやあ、死ぬかと思った。
それ以来、犬は大嫌いです。

 

ハチが顔とサンバイザーのあいだに入る

(ちょんまげ 40 女性 A型)

若葉生い茂る初夏の頃、私は子供を自転車に乗せ幼稚園に送るところだった。
この季節になると紫外線が気になり、私は顔が全部覆い隠せるほどの可動式のサンバイザーを付けていた。
まるでダースベーダー。見た目は変だが、シミが増えるよりマシ!と意気揚々と自転車にまたがった。
鼻歌まじりの登園途中、一匹のハチ野郎がその黒い的めがけて、サンバイザーのツバと顔の狭い隙間に飛び込んできた。
「ウギャーッッッ」
鼻歌は恐ろしい叫び声と化し、ヨロヨロ、ウネウネのダースベーダーが幼稚園めがけて突っ込んで来る。

自転車は操縦不能となり、壁に激突、手の甲はズル剥け、股間を強打。それでも幸いハチには刺されず子供も無事だった。

通りを歩く園ママ達には、ハチと戦う私の苦悶の表情はうかがい知れず、本当に死ぬかと思った。
後ろに乗せた子供の面が割れているので私の正体はバレている。

 

犬の病名

(○くちゅ 34 男性 O型)

私が18歳の時、彼女とデパートで買い物をしてる時の話です。
かなり人の多いエレベーターに乗っていたところ、彼女が急に、
「ひろこさん(彼女の先輩)ちの犬が病気なんだってさ」
私は正直あまり関心もなく、
「へ~そうなんだ・・・」
と、軽く流そうとしたが、彼女は、
「その病名ってなんだったかな~?有名な病名なんだけどな~」
犬の病気とはいえ、当時看護学生だった彼女は思い出せないのが悔しそうな様子。

しかし次の瞬間・・・
「ああ!フェラチオだぁ!!」
と、かなり大きな声で満足そうに大胆発言。
しかもまだエレベーターの中。
凍りついてる私や、周りの冷ややかな目には気が付いてないらしく、その後も得意げに「フェラチオ」を連発する彼女。
その時点ですでに私は、死ぬかと思った。

人の少ない場所に来たところで「フィラリア」と「フェラチオ」の違いを説明。
一気に蒼ざめていく彼女・・・。
現在は看護師となり私の妻となった彼女ですが、
その時は、
死ぬかと思ったことでしょう・・・。

 

知らないおっさんを手空気銃で撃つ

(コンタクトならまあ見られる 29 女性 A型)

1週間ほど激しい下痢が続き外出も出来ず苦しんでいました。

ようやくなんとか外に出られそうになったので、頑張って自転車に乗り近所の内科に行きました。
 
正露丸も全く役立たずなほどの激しい下痢だったので、病院の薬をもらえてほっとし、1週間ぶりにテンションアゲアゲで帰宅途中・・
 
遠くにお父さんらしきおっさんが私の方を見ながら軽く手を振っているのが見えました。
 
道ばたで知り合いに会うと嬉しいものです。
さらにテンションアップで、自転車を全力でこぎながら体をくねらせ、手でピストルの形を作り、「バン!バーンバーン!!」っておっさんを手空気銃で撃ちました。
 
知らないおっさんがびっくりしながらたばこを吸ってるだけでした。
 
病み上がりで青白い顔をしたすっぴんメガネのおばさんがニヤニヤクネクネしながら「バンバーンッ!!」て手空気銃で撃ってきて、おっさんはただただ唖然としていました。
 
全速力でおっさんに接近し、お父さんじゃないと気づいたときは、恥ずかしくて死ぬかと思った。

 

メラゾーマ

(すこっち 26 男性 A型)

あれは4才の時の話です。

親が外出していて一人で留守番していたボクは何故か仏壇においてあったマッチに目が行った。

毎日みんなが線香をあげるときに使っているので興味があったボクは手に取り遊び始めた。
4才のボクはいじっているうちに「バシュっ」・・・
「あれ?」
マッチに火がついた!
あわてたボクはマッチをテーブルの上に落としてしまった。燃え上がるテーブル

あせった子供というのは恐ろしいものでボクは素手で火を揉み消そうとした。
「あちっ!!」
指に火がついた!
まさにメラゾーマ状態!
急いでフーフーして消したものの親にばれて大目玉・・・

それにしても指に火がついたときは死ぬかと思った。

 



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