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女子なのに金的喰らう

(笑いの神に愛された女 25 女性 A型)

大学時代からキックボクシングをやってます。
あれは大学三年の冬。
部内で練習試合が開かれました。
勿論私も、20人近く居る部員の見守るなかで、練習試合スタート。1ラウンドを終え、私が有利の展開。さて、2ラウンド開始…直後…。

相手の蹴りが、股間を直撃。有り得ない痛みに、真っ白な顔になってその場で股間を押さえてうずくまる私。
男子の金的はよくありますが、女子の金的と言う事態に、周りの部員達はなすすべもなく…。

レフェリー役をしてた同級生が、心配して男子の金的と同じように腰をトントン叩いてくれましたが、私にソレは付いてないため余計に惨めな図に…。
そして試合はそのまま中止。

確認のためトイレに行くと出血していたため、翌日は産婦人科に行きました。おじいちゃん先生だったのですが、「40年やってて蹴られた人初めて診たよ♪」とはしゃがれ。

次の回には看護師さんにまで「キックボクシングさん、何も無くて良かったね♪」とあだ名を付けられてました。
それだけでも十分生き恥なのですが、その練習試合の一部始終は他の練習試合と共に記録されており、現在も部室に残されてます…。

死ぬかと思った。てか女子として死んだと思う。

 

エロサイトパニック

(今では立派な女子高生 15 女性 A型)

私が小学4年生くらいの話です。
私は小学校で男子とよく遊んでいたこともあり、下ネタ系の話に興味津々でした。

ある日、自宅のパソコンを見て、
(エロサイトの無料動画見たとか、アイツら言ってたな…)
と学校での会話を思い出しました。
何を思ったのか、家族が家に誰もいないのをいいことに、
エロサイトを貪るように探してしまっていたのです。

なんて魅惑的な文字の羅列があるんでしょう!
私はドキドキしながら無料×××と書かれてある場所をクリック!

パッパッパッパッ!

え?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?

今でいうクリック詐欺と言われるものに引っ掛かり
あんあん言っているお姉さんがいっぱいのウィンドウが何枚も無数に画面に散らばりました。
しかも、右上の×を押しても消えない。
そして画面は訴えています。3日以内に5万円振り込めと…。
クリックしただけで会員登録されてしましました。

その上、スピーカーはON。
「あっ……あぁぁぁぁん!イっ・・・イイ!」
お姉さんたちのあえぎ声オンパレード。

あまりの出来事にパニック。そして制止。
呆然と画面を見つめる私。そして、何故今帰ってきたのか母親。
あの、ベタに買い物袋を床に落とした母親の姿を
今でも忘れられそうにはない。
いやぁ~死ぬかと思った。

 

蛇口から大量の虫

(偽虫使い AB型)

暑すぎる夏、元気な少年だった僕は、毎日外で遊んでいました。ある日のお昼時、暑さのせいで喉が乾いた僕は家に戻り外についていた水道のハンドルを捻りました。

ヴヴヴヴヴ・・・水じゃなくて大量の羽虫がでてきました。死ぬかと思った。

 

うんこから出たガスで意識が遠くなる

(天邪鬼 24歳 男性 B型)

一人暮らしをしていて便座のカビほど厄介なものはない。放っておけば便座は黒カビやら赤カビやらで添削された習字のような有様である。ブラシで落としてもカビはすぐに復活する。イタチごっこに心が折れるのは大抵が僕の方である。

そんなある日、僕は画期的な解決法を発明した。便座の奥にあるトイレの貯水槽に直接塩素系カビ取り剤を流し込むのである。塩素系カビ取り剤とは本来レバーを引くとノズルから泡状になった薬剤がシュっと出てくる製品だが、そのノズルを外して泡になる前の薬液をドボっとトイレの貯水槽に入れてしまえば、流す度に便座が殺菌されてさすがのカビも生育は不能という仕組みだ。

これが意外に上手くいってカビ問題は解決したかに見えた。そんなある日のことだ。

汚い話だが僕はトイレで読書をする癖がある。数時間前に前述の処理を施した後、僕は爽やかな気持ちで綺麗になった便座に排便をしていた。何を読んでいたかは忘れたが、僕はその小説に夢中でついトイレに長居してしまった。

ふと気がつくとお尻の方からシュワシュワと妙な音がしている。気になって小説を棚に置き、便座を覗き込むと、うんこの周りに無数の泡が発生している。僕はそこで無意識に息を吸い込んでしまった。ツンとした臭いが鼻につき、反射的に顔を上げると急に頭がクラクラした。危ない感じたけれどもう手遅れで、身体のコントロールが効かない。どうやら僕は気付かないうちに有毒なガスを吸い込んでいたらしく、便座を覗き込んだ際にとどめを食らっていたという訳だ。

トイレの床に尻餅をついた。何とかトイレのドアまで這って行ったがドアノブに手が届かない。うんこのアンモニアと塩素が反応したのか。それともインドールかスカトールかなど混乱した頭で考えた。このまま意識を失うと本当にヤバいぞ。

人間とはおかしなもので、そこで僕はふと冷静になった。おい、うんこだぜ。僕はうんこから出たガスで死んでしまうかもしれないんだぜ。身体に力が満ちて来た。うんこのガスでなんか死ねない。うんこのガスでなんか死ねない。

ファイト、一発。

僕は何とかドアノブを捻りドアの外に倒れ込んだ。しばらく倒れたままじっとしていたら気分も多少良くなり事なきを得た。しかしあのとき音に気がつかず小説を読み続けていたら、何が起きたか分からずうんこのガスにやられていただろう。

本当に死ぬかと思った。

 

自分で頭を出血させ職員室に立たされる

(VOCALOID 14歳 男性 O型)

9年前、元気いっぱいの保育園児の時の事です。
保育園の運動場遊んでいたとき、人目のつかない遊具の裏でなぜか知らないけど石(子供の拳くらいの石)を投げていました。その石を自分の上に投げたとき、なぜか10秒くらい記憶がありません。ふと記憶が戻ったときは何ともありませんでした。暇になったので遊具で遊んでいる友達の所へ行きました。すると遊具で遊んでいる友達が、
「○○君頭から血が!!!」
と言われ、頭を触ってみると手のひら一面に血がベットリ。(帽子をかぶっているのに)

そう、あの時投げた石は自分の頭にクリティカルヒットしたのです。慌てて担任の先生のもとへ行き職員室へ連れて行かれました。頭が出血した訳を言うとなぜか先生に叱られました。

親に電話をし、迎えに来るのを待っている間、なぜか職員室に立たされ、目の前に保健室も救急箱もあるのに誰も手当してくれません。親が来るまでの約10分間と言う地獄をあじわい、病院では5~8針縫うと言うケガでした。

ケガをしているのに先生にムシされ職員室に立たされていたあの時は本当に死ぬかと思った。

 

ホウサン団子を食べる

(トトロのおかん 27 女性 O型)

小学5年生の時の話です。
私は友達の家に行き、友達と友達のお母さんが作ったと言う手作りクッキーを食べながら気分よく遊び、帰宅しました。

私の両親は超多忙な共働きだった為休日返上で仕事に行くことも多かったが、少しの希望を持って母に『今日SちゃんとSちゃんのお母さんがクッキーを作ってた。私もそういうのしてみたいなぁ。』と無理だと分かりつつ言ってみた。

そして次の休日、昼前に起きてリビングに行くと白い団子のような物が紙皿に30個ほど並んでいた。
私が涙が出そうになった。

忙しい合間をぬって、お菓子を作ってくれた‥見た目では分からない。クッキー?いも?とりあえず白い団子。
一つ手にとり、噛み締めるように食べた‥
すぐに吐いた。
食べ物ではない。
帰宅した母に聞くと、笑いながら『それ、ホウサン団子やでー(笑)食べたん(笑)あははー(笑)』。

母のお気楽な態度に、感動の涙を流しかけた自分の純粋さを恨み、死ぬかと思った。
いや、私がゴキブリだったら死んでた。

 

「どこの学校だ!」

(けろよん 48 女性 )

バブル最盛期、かわいいOLさんだったときのことです。
通勤電車で女子高生を怒鳴りつけているおばさんを見かけました。
「どこの学校だ!」などといいながら着席している二人の女子高生の前に仁王立ちになってさんざんに怒鳴りつけていました。
そのときは(また何か女子高生が失礼なことをしたのだろう)などと思いながら見ていました。

その後準急電車に乗り換えると、大勢の人の波に押されて、先に乗り込んだ私の所へそのおばさんがなだれ込んできました。
私と目と目が合うとそのおばさんが「どこの学校だ!」と私を怒鳴りつけました。咄嗟に(あ、このおばさんヤバイ人だったんじゃん!)と理解しました。
眼の光が尋常ではありません。
しかし若かった私はつい、周りに人がたくさん詰まっているので気が大きくなり、そのおばちゃんにあかんべぇをしてしまいました。するとおばちゃんは何か叫びながら、ぎゅうぎゅう詰めの乗客の上から(かき分けたのではなく上を乗り越えてこようとした)私につかみかかりました。
周りの人が「よしなさい!」といいながらおばちゃんを押さえてくれましたが、きっとその人たちもさっきの私と同じように私が何か失礼なことをして彼女を怒らせたのだと思っていたのではないでしょうか。

その後下車し、半泣きになりながら向かいのホームで乗り換え電車を待っていると、ロングヘアーを後ろからぐいっと鷲づかみにされてのけ反りました。髪が全部抜けるかと思うぐらいの力でした。その刹那、乗り換え電車が私の前をホームに入ってきました。後ろを振り返ると例のおばちゃんが私をにらみつけながら
「どこの学校だ!」
開いたドアから急いで乗り換え電車に乗り込むと幸いなことに彼女は乗ってきませんでした。
泣きながら出社しましたが、あのとき後ろに髪を引っ張られたのでなく背中を押されたのだったら・・・

死ぬかと思った、というか死ぬところでした。

 

改札口の扉が股間にヒット、動けなくなる

(おっちゃん 23 男性 )

俺が高校3年ぐらいの頃です。朝寝坊をしてしまい、学校に遅れそうなので急いで家を出ました。駅に着くと定期券を家に忘れてしまった事に気づき、仕方なく偶然持ってたラガールカード(プリペイドカード)を使いました。
駅に着き、改札口に急いでラガールカードを入れ、カードが出てくる所に、何故か体を横向きにして
「早く出て来い 早く出て来い」
とラガールカードが出てくるのを待っていました。

しかし出てきたのはカードではなく、改札口にあるドアが股の間に出てきました。(腰あたりにバッと左右から出てくるあの小さいドアです)
普通なら体の前に出てくるはずのドアが、横向きに立っていた為、俺の息子にクリティカルヒット。
しかもドアが微妙に高い位置に出てきたため、動くことも、戻る事も出来なくなってしまいました。

そうです。ラガールカードの残金が足らなかった為、通れなかったのです。しかも改札口の切符挿入口から出てきた、そのラガールカードを抜かないと、ドアも戻らない。
息子にクリティカルヒットした為痛い・・・
駅員さんも笑っていて助けてくれない。
爪先立ちしている為足も疲れてきた。
ラッシュアワー時だったので皆も見ているし死ぬほど恥ずかしかった。

何とか駅員さんがドアを戻してくれたら、そのドアが閉まる勢いも早かったので、また息子に衝撃が・・!

もう何度死ぬかと思ったか
っていうか恥ずかしすぎて死にたかった。

 



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