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すべて/セレクション
 

うんこの上に眼鏡落とす

(匿名希望 )

あれは半年前の出来事です。
水泳部員だった私は、いつものように放課後更衣室に入りました。
すると何やら騒がしい様子。
ロッカーの前に、正真正銘のニンゲンのうんこが落ちているのです。
しかも大量の下痢。
すっかり興奮しきった私は、ワクワクしながら下痢を覗き込みました。
その瞬間、私は大きなくしゃみを一発打ち上げました。
その勢いで、掛けていた眼鏡がポトリ。
もちろん下痢の上です。
全身の血の気が引いていくのが分かりました。
仕方がないので、恐る恐る拾ってシャワーで洗い流しました。
笑ってくれりゃあいいのに、他の部員は全員ドン引き。
冷たい視線に耐え切れず、死ぬかと思った。
(ちなみにその眼鏡は現在も愛用しています…。)

 

ソリで引き回される

(貧乏学生 22歳 男性 )

成人式の前日、大雪が降りました。
少年の心を忘れない幼なじみがソリをしようと言い出しました。最初は普通に公園にある小さな山で遊んでましたが、幼なじみのムチャ振りでジャンプ台のついてる高さ10メートルの滑り台からソリで滑り降りることになりました。見事にジャンプ!そして着地!と思いきや、飛びすぎて後頭部から落下。
その後公園から帰るときになぜか幼なじみは車にソリをつなぎ、なぜか僕がそりに乗るはめに。
雪が積もっているので60キロのスピードで落っこちても死にはしないだろうと思っていたら、後ろから車が…。
必死にソリにしがみつくも段差でソリから体が転落。
なんとかヒモをつかみ、西部劇で馬に引きずられるかのようになりました。
あの時はホントに死ぬかと思った。
次の年もソリをして滑り台で死にかけた。

 

スライムの話が通じない

(ちぃ 27 女性 )

今年の春のことです。
合コンで出会った7歳年上の男性、良い会社に勤めているし、外見もそこそこだし、とても好印象でした。先方もこちらを気に入ってくれたらしく、何度かお食事デートを交わしていました。

4回目位のお食事のとき。
エイヒレの横に添えられたマヨネーズの形が、楕円で、且つ先がツンと、とんがってて…もう完全に、スライムにしか見えない。思わず私は言いました、
「この形、スライムみたいですね。」
すると先方は「うん…?」といまいち反応が悪い。

私「え…スライム、ご存知ですよね?」
先方「うん、あの、バケツに入ってるやつでしょ?」
私「!!!!!(そっちー?!)」
聞いてみたら彼はドラクエのスライムを知らないどころか、ジャンプも読んだことないとのことでした。
帰国子女とかでもないのに。
その後完全に価値観が合わないことに気付き、彼とはもう会っていません。
レベル1の敵スライムを知らない「スライムシラズ」に出会って、死ぬかと思った。

 

バイト先で漏らす

(バイト嬢 女子高生 )

先日、短期のバイトをした。
ホテルでの給仕的な仕事だった。
どのホテルもそうだと思うがそのホテルではユニフォームを着て仕事をすることになっていた。
メイドの様なユニフォームだった。
結構大変な仕事だったが遂に最終日を迎えた。
最終日。
仕事を終え友達と事務所にお給料を貰いに行く時。
ふと尿意を覚えた。前からあったのだろうが仕事の忙しさで忘れていたのだろう。
どんどん尿意が増してきたので友達に先に行って貰ってトイレに行った。すると、今まで平気だった膀胱が急に破裂寸前になった。ヤバい。
急いで個室に入る。

しかし努力虚しく、漏らした。
しかも脱ぐ前に漏らしたためユニフォームに内側から尿がじわ~っと染みてきた。
気づいたときにはシミがユニフォームを彩っていた。
このユニフォームは確か回収される。
その時点で死んでしまいたかった。
そして事務所に戻り着替えたら
「ユニフォーム出して下さーい」
と支配人の悪魔の声。
友達には必死にシミを隠して着替えた。
そしてユニフォームを出す時、支配人にバレないか、匂いで気付かれないかとひやひやして生きた心地がしなかった。
無事になんとかユニフォームを出したが
出した後洗濯の係りが尿のシミに気付かないかとその後数日間も生きた心地がしなかった。
ユニフォームの尿のシミを見たときは死ぬかと思った。

 

定期預金を崩して下痢止め買う

(センナ茶 29歳 女性 )

同棲していた彼と別れ、引越しして、スッキリついでに、便秘解消茶のセンナ茶を飲んだ。あれ、あんま効果ないなーと思い通常の倍の茶葉を入れてがぶがぶ飲んだ。
次の日のまだ明け方、私は腸がよじれるほどの激しい痛みで目が覚めた。這うようにトイレに直行。それから数時間苦しんだ。会社に行く前になんとかしなければ…!!
しかし、痛くて腸が痙攣おこしてる感覚。
鏡をみたら顔が真っ青…。普段、下痢にならない私は薬もない。財布をみたら140円しかない…。引越しで金をつかい果たし、貯金は親に預けたまま…。必死で実家に電話しても誰もでない…。父親の携帯は直留守…。
私は覚悟して定期預金を崩しにスッピンで痛みと戦いながら銀行へ。決死の覚悟で定期を崩し買った下痢止め一つ…。
その日、四回薬を飲んだのに次の日の夜まで戦いは続いた。29の彼氏なし、女が独り。死ぬかと思った…。

 

ミントが眼球に

(ガチャピン 13歳 男性 )

僕は1年ほど前まで塾に通っていました。
僕はあまり勉強が好きではなかったのでこっそりお菓子を持って食べていたんです。
んで、ふつうのお菓子にあきたのでたまには違ったお菓子(?)を食べようかな~って思ったんです。
結果的に僕が選んだのはミントのエキス的なものがボール状の中に入っているブレスケア的なもの(もはやお菓子じゃない・・・ってか何故そんなおいしくもないものを好きになったのかわからない)でした。口の中で割ると球体が割れてパー,スワーてなってスッキリしました。ここでバカな僕は変な事を考えてしまいました。
「指で割ったみたい!」思い立ったらすぐ行動です。。。1個取り出して、ぎゅう~、意外と硬くてプチッといきません。
僕は指パワー全開で球体をつぶしました。ピシャ!!その瞬間僕は目に激しい痛みを感じました。「あ!う・・うわ・・ううぅぅぅ」痛いだけならまだしもミント独特のスースー感が僕の眼を襲いました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」と言いたいですが周りは勉強中。先生もいます。声に出せません。
まさか…失明?やなことが頭をよぎります。ってなことを考えてる間にも痛みは増します。
仕方ない…「せ・・・先生水道貸して下さい・・・」泣きそうな目を必死にこじ開けて。
そのおかげで何とか助かり、それ以来お菓子は持っていきませんでした。ブレスケアも捨てました。
あんなに怖かったのは初めてです。マジ死ぬかと思いました。

 

妹が崖に向かって滑り落ちる

(にしやん 14 男性 )

これは僕が大きな山に家族と行って、スキーした時の話です。そのスキー場は混んでいたので、誰も行かないようなハイレベルなコースで滑ることにしました。
ところがいざ行ってみると誰もいなくて不安になったので、引き返すことにしました。
スキー板をはずし数分歩いていると、やはり幼い妹にはきつかったのか途中で寝転がってしまいました。
僕が寝転んだ妹を足で軽く蹴ると、妹は雪の上を滑ってものすごい勢いで加速しました。
最初は爆笑していましたが、コースの先を見ると小さな崖のようなものが・・・
僕たちは真っ青になり必死で妹の後を追いました。
が、間に合いません。
ところが妹が崖から落ちる前に急に消えました。
近づいてみると直径3メートル近くの穴が掘られていました。
正体不明の穴で助かった妹は笑っていましたが、危うく妹を殺しそうになった僕は死ぬかと思ったというよりも
妹に続いて死のうと思っていた。

 

会社の同僚の実話

(亀のコたわし 29歳 OL )

十八歳の時、ずっと憧れていた人と初デートをした時のこと。彼は二つ上のハーフの男前、京都の植物園デートをした。植物など全く興味の無い私は歩きながらどうでもいい話ばかりをしていた。園内も中盤にさしかかった頃、植物も観ず一人でベラベラ喋っている自分に気付き、これでは嫌われると急遽斜め前にあった花を指差し「あっ、あの花知ってるよ。昔お母さんと一緒に植えたことあるもん」と可愛く言ってみた。もちろん嘘である。彼は「へえ、何て花?」と質問する。知ってる訳がない。コーナーに沿って植えてあるので曲がる時にでもネームプレートを見て思い出した振りでもすればいい。そう思った私は曲がるまで「ええっとええっと」といい、歩いていくと少しずつ見えてきたプレートに書いてあった名前は、「チンチン」。死ぬかと思った。てか死んだ。

 



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